はじめに
中学2年生のみなさん、11月末の2学期期末テストが近づいてきました。
中学2年生は、学校生活にも慣れ、部活動や行事などで忙しい時期ですよね。
一方で、学習内容は1年生の頃よりも難しくなり、テスト勉強に苦戦している人も多いのではないでしょうか?
実は、中学2年生の2学期期末テストはとても重要です。
今回は、期末テストで点数アップを目指すための勉強法と、今から取り組んでほしいポイントをご紹介します!
1. 中学2年生の2学期は成績の差がつきやすい!
中学2年生になると、各教科で応用力が必要な問題が増えてきます。
特に注意したい教科は数学・英語です。
【数学】
- 一次関数
- 図形の証明
- 連立方程式の文章問題など
公式を覚えるだけでは解けない問題も増えてきます。
問題の解き方を理解し、途中式を丁寧に書く練習をしましょう。
【英語】
- 不定詞
- 動名詞
- 比較
- 接続詞など
文法が複雑になり、単語や文法の理解不足が点数に影響しやすくなります。
特に英語は、1年生の内容が理解できていないと、2年生の学習にも影響します。
分からないところをそのままにしないことが大切です。
※テスト範囲は各中学校によって異なります。学校の範囲表を確認しましょう。
2. 中学2年生が今から取り組むべき3つのこと
① 苦手な単元を放置しない
「分からないけど、とりあえず答えを写しておこう」
こんな勉強になっていませんか?
答えを写すだけでは、次に同じ問題が出ても解けるようにはなりません。
まずは、どこでつまずいているのかを確認しましょう。
数学なら計算方法、英語なら文法のルールなど、基本に戻って復習することも大切です。
② ワークは2周目まで取り組む
テスト勉強の基本は学校のワークです。
おすすめは次の方法です。
- まずは自力で問題を解く
- 間違えた問題に印をつける
- 解説を読んで解き方を理解する
- 数日後にもう一度解く
2周目で正解できる問題を増やしていきましょう。
「答えを覚えた」ではなく「自分で解ける」状態を目指すことが重要です。
③ 理科・社会は早めに暗記を始める
理科・社会は、テスト直前にまとめて覚えようとすると時間が足りなくなってしまいます。
教科書や学校のワーク、授業プリントを活用して、毎日少しずつ復習しましょう。
用語を覚えるだけでなく、理由や仕組みまで説明できるようになると、記述問題にも対応しやすくなります。
3. 期末テストまでのおすすめ勉強スケジュール
【テスト3週間前】
- テスト範囲を確認する
- 学校のワークを進める
- 苦手単元を洗い出す
- 前回のテストで間違えた問題を確認する
【テスト2週間前】
- ワーク1周目を終わらせる
- 間違えた問題を解き直す
- 理科・社会の暗記を進める
- 英単語や重要文法を確認する
【テスト1週間前】
- 苦手単元を重点的に復習する
- ワークの間違いを中心に解き直す
- 記述問題や応用問題に取り組む
- 実技4教科の勉強を進める
提出物を終わらせることだけが目標にならないように注意しましょう。
ワークを終わらせた後の復習時間を確保することが大切です。
4. 中学2年生の今から受験を意識しよう!
「高校受験はまだ先だから大丈夫」と思っていませんか?
中学2年生の学習内容は、これからの高校受験にもつながっています。
また、奈良県の高校入試を考えるうえでも、日々の学習と学校の成績を大切にしていく必要があります。
3年生になってから慌てて復習するのではなく、今のうちに苦手を減らしておきましょう。
今回の期末テストは、これまでの勉強方法を見直す良い機会です。
まとめ
中学2年生の2学期期末テストは、受験生になる前の大切なテストです。
- 苦手な単元を放置しない
- 学校のワークを繰り返し解く
- 理科・社会の暗記は早めに始める
- 1年生の内容も必要に応じて復習する
- 実技教科も計画的に勉強する
今から計画的に取り組めば、まだまだ点数アップを目指せます!
部活動や学校生活と両立しながら、毎日少しずつ勉強を進めていきましょう。
来年の受験に向けて、今できることから始めてみませんか?
2019年に奈良県生駒市からスタートし、勉強のやり方を改善する指導に特化した家庭教師センターです。毎日の課題のチェックを徹底的に管理して、学習の習慣を自然と身に着けさせる方法でたくさんの子ども達の成績向上に携わってきました。今では口コミで広がり他府県からも依頼がある家庭教師センターです。奈良県はもちろん、大阪府・兵庫県・和歌山県・滋賀県・京都府の内申点の計算も可能な家庭教師センターです。年間1,000件以上の学習相談や私生活のご相談を無料でアドバイスをしています。毎年、たくさんの子ども達からのお手紙がスタッフ一同大変励みになっております。