連立方程式の文章問題が苦手な中学生へ
生駒市・奈良市で家庭教師をしていると、
「連立方程式は計算できるけど文章問題になるとわからない!」
という相談をよく受けます。
実は、連立方程式の文章問題は難しい計算が必要なのではなく、「式を作るコツ」を知っているかどうかが重要です。
今回は定期テストでよく出る連立方程式の文章問題の解き方をわかりやすく解説します。
連立方程式の文章問題は4ステップで解く
ステップ① 求めるものを文字で置く
例えば、
「りんごとみかんを合わせて10個買いました。」
という問題なら、
- りんごの個数を x 個
- みかんの個数を y 個
と置きます。
まず何を求める問題なのかを確認しましょう。
ステップ② 問題文から式を作る
例えば、
「合わせて10個」
なら、
x+y=10
になります。
文章を式に変えることが最も重要です。
ステップ③ もう一つの条件から式を作る
問題文に、
「りんごは1個120円、みかんは1個80円で、合計1000円でした。」
と書いてあれば、
120x+80y=1000
となります。
これで連立方程式が完成です。
ステップ④ 解いて答える
x+y=10
120x+80y=1000
この連立方程式を解くと、
- x=5
- y=5
となります。
答えは、
りんご5個、みかん5個
です。
テストによく出る文章問題のパターン
① 個数と代金
最も出題される問題です。
ポイント
- 個数の合計
- 金額の合計
の2つから式を作ります。
② 人数問題
例
男子と女子を合わせて35人。
男子は女子より5人多い。
この場合、
- 男子を x 人
- 女子を y 人
とすると、
x+y=35
x-y=5
となります。
③ 速さの問題
苦手な生徒が多い単元です。
覚える公式は1つだけ。
速さ × 時間 = 道のり
です。
例えば、
- 自転車
- 徒歩
- 電車
などの問題でよく出題されます。
④ 割合の問題
例えば、
「男子は全体の40%」
という文章が出てきます。
割合を小数に直すことがポイントです。
40%なら0.4
になります。
点数を上げるコツ
文章に線を引く
問題文を読むときは、
- 合わせて
- 多い
- 少ない
- 合計
- %
などのキーワードに線を引きましょう。
式が作りやすくなります。
いきなり式を書こうとしない
文章問題が苦手な生徒ほど、
すぐ式を書こうとして失敗します。
まずは、
- 何を x にするか
- 何を y にするか
を決めることが大切です。
同じパターンを繰り返す
連立方程式の文章問題はパターンがあります。
学校ワークや問題集を2~3周解くことで、定期テストの点数は大きく伸びます。
Growth家庭教師の指導では
生駒市・奈良市の中学生を指導していると、
連立方程式が苦手な生徒の多くは計算ではなく、
「式の作り方」がわかっていない
ケースがほとんどです。
Growth家庭教師では、
- 式の立て方
- 問題文の読み方
- テストでの解き方
を一から丁寧に指導しています。
まとめ|連立方程式の文章問題はパターンを覚えよう
連立方程式の文章問題は、
✅ 求めるものを x と y に置く
✅ 条件を2つ見つける
✅ 式を2本作る
✅ 連立方程式を解く
この流れを覚えることが大切です。
生駒市・奈良市で数学が苦手なお子さまや、定期テスト対策をしたい方は、Growth家庭教師へお気軽にご相談ください。
一人ひとりに合わせた指導で、「わからない」を「できる!」に変えていきます。
2019年に奈良県生駒市からスタートし、勉強のやり方を改善する指導に特化した家庭教師センターです。毎日の課題のチェックを徹底的に管理して、学習の習慣を自然と身に着けさせる方法でたくさんの子ども達の成績向上に携わってきました。今では口コミで広がり他府県からも依頼がある家庭教師センターです。奈良県はもちろん、大阪府・兵庫県・和歌山県・滋賀県・京都府の内申点の計算も可能な家庭教師センターです。年間1,000件以上の学習相談や私生活のご相談を無料でアドバイスをしています。毎年、たくさんの子ども達からのお手紙がスタッフ一同大変励みになっております。