中学生

勉強やスマホが原因の反抗の対応方法

はじめに

「分かっているけどやりたくない」「奪われたくない」という気持ちがぶつかって起こります。
叱るよりも仕組み化すると、驚くほど衝突が減ります。

※お子さまの特性や性格によって対応は変わります。このやり方で上手くいかなかった場合は、スマホの制限や取り上げが効果的な場合もございます※

なぜ勉強・スマホで反抗が起きるのか

【スマホ】
安心・居場所・人間関係

【勉強】
評価・比較・プレッシャー

【親の声かけ】
監視・否定に感じやすい

正論ほど反抗を強めるのがこのテーマの特徴です。

対応の大原則

「取り上げる」より「一緒に決める」

一方的なルールは、守られません。
命令ではなく提案で声掛けをしてみください。

❌「今すぐスマホやめなさい」
⭕「何時までなら守れそう?」

勉強が原因の反抗|対処法

勉強量を減らす(あえて)

反抗が強い時は
量を増やすほどやらなくなります。

まずは「10分だけ」

1教科1問でOK

「できた」で即終了

➡ 成功体験を積ませるのが先。

結果より「やった事実」を評価

❌「また点数下がった」
⭕「今日は机に向かったね」

📌 行動承認は反抗期の特効薬です。

親は“管理者”を降りる

宿題チェックをやめる

毎日の声かけを減らす

「やりなさい」を封印

👉 一時的に成績が下がっても、
自分で考える力が戻る方が重要です。

スマホが原因の反抗|対処法

スマホは「悪者」にしない

❌「スマホばっかり!」
⭕「楽しいよね。でも困ってることもある」

否定から入ると、話し合いが成立しません。

ルールは3つまで

多すぎると守れません。

例)

寝る30分前は充電場所に置く

食事中は触らない

平日は◯時まで

📌 親も守る姿勢が大事です。

罰より「自然な結果」

❌ 取り上げる・没収
⭕「時間守れなかったら翌日は短くする」

感情ではなく、事実ベースで淡々と。

反抗が出た瞬間の対応フレーズ

「今はイライラしてるね」

「落ち着いたら話そう」

「決めたルールどうする?」

👉 勝ち負けにしないことが最重要です。

よくある質問

Q. 言い返してくる・無視される

→ その場で決着をつけない
→ 時間を置いて再度話す

Q. スマホ依存が心配
→ 完全禁止より
→ 使い方を一緒に設計する方が改善します。

さいごに

今回は、一般的にお勧めする子どもの対応をご紹介させていただきました。
ただ、本当に親の想いや気持ちを理解できず、効果がない子どもがいるのも事実です。Growth家庭教師でサポートしている子ども達も一定数スマホの没収やしっかり叱ることで改善に繋がる子もみてきました。自分の子どもがどちらが効果的か考えて試してみるのも一つの方法です。


2019年に奈良県生駒市からスタートし、勉強のやり方を改善する指導に特化した家庭教師センターです。毎日の課題のチェックを徹底的に管理して、学習の習慣を自然と身に着けさせる方法でたくさんの子ども達の成績向上に携わってきました。今では口コミで広がり他府県からも依頼がある家庭教師センターです。奈良県はもちろん、大阪府・兵庫県・和歌山県・滋賀県・京都府の内申点の計算も可能な家庭教師センターです。年間1,000件以上の学習相談や私生活のご相談を無料でアドバイスをしています。毎年、たくさんの子ども達からのお手紙がスタッフ一同大変励みになっております。

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