はじめに
中学2年生の数学は、「数学が得意になるか・苦手になるか」がはっきり分かれる学年です。
中1よりも内容が抽象的になり、一気に難しくなったと感じる生徒も多くいます。
この記事では、家庭教師の指導経験をもとに
中2数学で絶対に押さえておきたいポイントを分かりやすく解説します。
中2数学が難しく感じる理由
中2数学の特徴は次の3つです。
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計算量が増える
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文字が2つ以上になる
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考え方を理解しないと解けない
「公式を覚えたのに解けない…」という声が増えるのが中2です。
中2数学の重要ポイント① 式の計算(文字が2つ以上)
よくあるつまずき
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xとyがあると混乱する
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分配法則のミスが多い
家庭教師の指導ポイント
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計算ルールを毎回声に出す
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途中式を省略しない
👉 正確さ>スピード が中2では重要です。
中2数学の重要ポイント② 連立方程式
連立方程式は、中2数学の最大の山場です。
押さえるべきポイント
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加減法・代入法の使い分け
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計算ミスを防ぐ丁寧さ
家庭教師では
「なぜこの方法を使うのか」まで説明し、丸暗記を防ぎます。
中2数学の重要ポイント③ 一次関数
テスト・入試で頻出
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y=ax+b の意味
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グラフの変化
理解のコツ
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a=傾き、b=切片を言葉で説明できるか
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表・式・グラフをセットで考える
👉 一次関数は高校数学にも直結します。
中2数学の重要ポイント④ 図形(合同・証明)
中2から本格的に始まるのが証明問題です。
つまずきやすい点
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書き方が分からない
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理由を言葉にできない
家庭教師的アプローチ
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「型」を覚える
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日本語の練習をする
証明は慣れがすべて。早めの対策が重要です。
中2数学の重要ポイント⑤ 確率
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樹形図の書き方
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場合の数の考え方
確率は整理する力が求められます。
感覚ではなく、図や表を使う習慣をつけましょう。
中2こそ家庭教師が効果的?
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分からなくなった瞬間に止まれる
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生徒の思考を確認しながら進められる
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定期テスト・高校受験を見据えた指導ができる
中2での遅れは、中3で一気に表面化します。
まとめ|中2数学は「理解重視」で差がつく
中学2年の数学は、
✔ 計算力
✔ 論理的思考力
✔ 説明する力
を本格的に育てる学年です。
「なんとなく解いている」状態から
「理由を説明できる」状態へ。
それが成績アップのカギです。
2019年に奈良県生駒市からスタートし、勉強のやり方を改善する指導に特化した家庭教師センターです。毎日の課題のチェックを徹底的に管理して、学習の習慣を自然と身に着けさせる方法でたくさんの子ども達の成績向上に携わってきました。今では口コミで広がり他府県からも依頼がある家庭教師センターです。奈良県はもちろん、大阪府・兵庫県・和歌山県・滋賀県・京都府の内申点の計算も可能な家庭教師センターです。年間1,000件以上の学習相談や私生活のご相談を無料でアドバイスをしています。毎年、たくさんの子ども達からのお手紙がスタッフ一同大変励みになっております。