はじめに
中学2年生の1月は、「受験生になる直前の分かれ道」です。
この時期の勉強の質によって、中学3年生での成績の伸び方・志望校の選択肢が大きく変わります。
「まだ受験生じゃないから大丈夫」
そう思っている間に、勉強の遅れは一気に広がります。
この記事では、
中学2年生が1月に必ずやっておくべき勉強内容と優先順位を、教科別にわかりやすく解説します。
なぜ中学2年生の1月が重要なのか?
中2の1月が重要な理由は次の通りです。
学年末テストが内申点に直結する
中1〜中2内容が高校受験の約7割を占める
中3になると新内容+受験対策で余裕がなくなる
「復習できる最後のまとまった時期」が1月です。
【教科別】1月にやっておくべき勉強内容
英語|文法の穴を完全に埋める
中2英語は一気に難しくなります。
ここでつまずくと中3で挽回が難しくなります。
1月の重点ポイント
時制(現在・過去・未来・現在完了)
不定詞・動名詞
比較級・最上級
長文読解の基礎
効果的な勉強法
文法は例文ごと暗記
教科書本文を音読
長文は「文構造」を意識して読む
数学|関数・図形は最重要単元
高校受験で差がつくのが中2数学です。
必ず復習すべき単元
連立方程式
一次関数
図形(合同・証明)
効果的な勉強法
解き方を説明できるか確認
証明は「型」を覚える
関数はグラフを必ず書く
国語|読解力は今からでも伸びる
国語は「センス」ではありません。
1月の重点内容
説明文・論説文の要点整理
記述問題対策
古文の基礎文法
効果的な勉強法
根拠となる本文に線を引く
記述は「型」を意識
古文は単語と文法をセットで覚える
1月の勉強でよくある失敗例
学年末テスト直前にまとめてやる
得意科目ばかり勉強する
問題を解いただけで復習しない
「できない原因を放置しない」ことが最大のポイントです。
家庭でできるサポート(保護者向け)
勉強計画を一緒に立てる
結果より過程を評価する
必要なら外部サポートを検討
中学2年生は反抗期+成績不安が重なる時期。
第三者の指導が効果的なケースも多くあります。
まとめ|中2の1月は受験準備のスタートライン
中学2年生の1月は、
中1・中2内容の総復習
学年末テスト対策
中3に向けた学習習慣の確立
この3つを意識するだけで、
高校受験に向けたスタートが大きく変わります。
「何から手をつければいいかわからない」
「家での勉強がうまく進まない」
そんな場合は、1月から家庭教師・個別指導で受験準備を始めるのも有効です。
2019年に奈良県生駒市からスタートし、勉強のやり方を改善する指導に特化した家庭教師センターです。毎日の課題のチェックを徹底的に管理して、学習の習慣を自然と身に着けさせる方法でたくさんの子ども達の成績向上に携わってきました。今では口コミで広がり他府県からも依頼がある家庭教師センターです。奈良県はもちろん、大阪府・兵庫県・和歌山県・滋賀県・京都府の内申点の計算も可能な家庭教師センターです。年間1,000件以上の学習相談や私生活のご相談を無料でアドバイスをしています。毎年、たくさんの子ども達からのお手紙がスタッフ一同大変励みになっております。